あなたが「お金稼ぎは卑しい」と思ってしまう理由を説明する

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お金に関する根本的な話として、「お金稼ぎは卑しいことか?」というのがある。

世間一般では「カネ儲けは汚いもの」「お金のことを考えるのは品がない」とされているが、はたしてあなたはどう考えているだろうか?

おそらくお金儲けについてネガティヴなイメージがあり、稼ぐことに対して疑問を持っていることだろう。

では、なぜ「お金稼ぎは卑しい」のか?

答えを言ってしまうと、それは「権力者にとって都合がいいから」だ。

考えてみてほしい。

「お金は汚い」という風潮が広まれば、人々はみんなお金について学ぼうとしなくなる。お金について知識のない人が増えれば、それだけ世の中に無知な人が増える。

経営者や権力者からすれば好都合だから、あえて「お金儲けは汚い」という風潮を維持している。

こう考えれば説明がつくだろう。

あなたも好きなことについてはお金をつぎ込む一方で、嫌いなことについてはお金も時間も使わず、勉強することすらないだろう。それと同じことだ。

「お金儲けは卑しい」という風潮は庶民が賢くならないようにするためのもので、権力者が有利な立場にい続けるためのもの。

実は身近なニュースの中にもそれを示す例があり、それこそがブラック企業問題。

ブラック企業はお金やお金稼ぎに関する知識がない人を狙い、収入を握って従業員をこき使っているのだ。

お金は卑しいという刷り込みは、小さい頃から行われる

あなたは小さい頃、親や先生からこう言われた経験はないだろうか。

「お金儲けは卑しい」
「お金のことを考えるなんて下品だ」
「お金で幸せは買えない」

あるいは、お金儲けがダメだという雰囲気を経験したことがあるはずだ。

大半の人はそれらの言葉を疑わず、お金が悪者だという考えのもと成長していく。

中学生ぐらいになれば、お金が卑しいものという考えが自然体となる。

そうして大人になる頃には、みんなお金のことを卑しいと思っている。

多くの人は「お金稼ぎは卑しい」という風潮に対して疑いを持たず、そのまま成長して一生を終えてしまうのだ。

実際には「お金稼ぎは卑しい」という風潮は権力者のためのものであり、使いやすい駒を増やすためのもの。

お金が卑しいという根拠はどこにもなく、またお金が悪者だというのも実際には間違っている。

「お金は信用を表す」とはよく言われるが、だとしたらどうして「お金は汚い」のだろうか。信用を表すものが汚いというのは矛盾しているし、本質的に考えればむしろ尊い存在である。

しかし多くの人は親からお金儲けへのネガティヴな「刷り込み」を行われ、それを自分の子供に対しても刷り込んでしまう。そうしてお金に対するネガティヴな刷り込みは伝染してしまうのだ。

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多くの人は刷り込みを疑わない

多くの人はお金儲けが卑しいという風潮を疑わず、またそれを子供に押し付けてしまう。

純粋な子供がお金のことを質問し、それに対して親や先生が「お金について考えるのは下品だ」と押しつぶしてしまうのはよく見られる光景だろう。

お金儲けが卑しいという風潮の起源は江戸時代に遡る。何が発端かといえば、あの徳川家康が統治のために、庶民を「そこそこ貧乏」にさせておくために作った風潮だ。

「お金儲けは卑しいこと」という風潮を広めておけば、庶民が経済力を付けることはなく、政治は安定する。

お金に詳しい人間が出てくるのを防ぎ、庶民をそこそこ貧しい状態にしておくことが治安につながる。

そのような仕組みは経営者や権力者にとっても便利であるため、お金へのネガティブな風潮は時代を通して受け継がれているのだ。

庶民は与えられた状況に対して疑いを持たず、目の前のことだけを信じる。

家康から経営者まで、人の上に立つものはみなそれに気づいており、今日も各地で「お金儲けは卑しいこと」という刷り込みが行われている。

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本当にお金は汚いものなのか?

実際問題、お金が汚いもの、卑しいものという考え方は間違っている。お金が信用を表すという事実に対して矛盾しており、どうしても説明がつかないだろう。

お金儲けが卑しいという風潮はかなりぎこちなく、無理があるものなのだ。

それでも多くの人はお金が卑しいという風潮に対して疑問を持たないし、お金に対してポジティブなイメージを持つこともないまま、一生を終えてしまう。

ただ、お金に対してポジティブなイメージを持つ「チャンス」は存在する。お金儲けに対するジレンマがそれだ。

「お金儲けは卑しいから、お金を稼ぐのはよくない。けど生活のためにお金は必要だし、お金を手に入れれば豊かな暮らしができる。ああ、どうしたらいいんだ…!」

誰もが一度は経験するこの感覚。そこでお金儲けが卑しいの「なぜ」に気づくことができれば、お金に対してポジティブになれるのだ。

信用を表すはずのお金が汚いという風潮、どこか間違っていないだろうか?

悪いことをしない稼げないように見えるが、それはお金が信用を表すことと矛盾しないだろうか?

お金について悩むとき、それらについて考え、「お金が汚いという風潮は、実は大人たちが自分に都合のいいように作った風潮なんだ」と気づくことができれば、お金は卑しいどころかむしろ尊いことに気づけるはずだ。

信用を表すはずのお金が、汚いということがあろうか?
本当に悪いことをしないと、お金は稼げないのか?
そもそもなぜ「お金は汚いもの」とされるのか?

実際、悪いことをしなくてもお金を稼ぐことは可能だ。もし本当に悪いことをしないと稼げないのだとしたら、身の回りのレストランやスーパーはなぜ成り立っているのだろうか?

お金儲けは卑しい、お金は汚いといった風潮は現実とうまく噛み合わず、目の前の現実を疑わないという庶民の性質を考えて権力者が作ったものなのだ。

お金について教えられる人は、そもそも教育の現場にはいない

あなたは小さい頃、親から「お金儲けは卑しいこと」と教え込まれただろう。
あなたは学校で、「お金儲けを考えるなんて下品だ」などと教え込まれたことがあるだろう。

実は教える側もそれらの内容に対して「なぜ?」を考えたことがなくて、うまく説明できなかったりする。

そして「なぜ?」を考えられる人はそもそも学校教育の場にはいないし、稼ぐことで手一杯。お金について教えられる人は、学校にはいないというのが現実なのだ。

もしあなたがお金儲けへのネガティブなイメージを持っているとしたら、それは刷り込みだ。何者にもなれない大人たちから刷り込まれたデタラメな風潮など、捨ててしまって問題ない。

あなたの脳に刷り込まれたお金へのネガティブなイメージは、あなたを幸せな人生から遠ざけてしまうのだから。

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まとめ

お金について教えられる人は絶対数が少なく、もし教えられるだけの知識があるのならそもそも教育の場にはいない。これが現実である。

親も親で、「お金儲けは卑しい」という刷り込みをそのまま子供に伝染させる。もし伝染させないだけの知識があれば、自分でビジネスを立ち上げているものだ。

結局、お金儲けが卑しいというのは単に作られた風潮でしかなく、現実とひどく乖離する風潮でしかない。

そのような風潮はお金が信用を表すことと矛盾しており、あなたが信じなくてはいけない理由もない。

お金へのネガティブなイメージを捨て、堂々とお金稼ぎがしたいと言えるようになれば、あなたの人生は劇的に変わるだろう。

お金稼ぎが卑しいという風潮に疑問を持ち、お金についての真実を知ることが、豊かな人生には欠かせないのだ。

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